フロッピー
2007 / 08 / 31 ( Fri ) 押入の古いMacintoshをゴミとして出すために分解しました。久しぶりに引っ張り出したらもう起動音も鳴らなくなっていたので。内蔵電池を交換してもダメでした。それにしても、今となっては「ホントにこれで仕事が出来ていたのか?」といぶかしく思うほどのスペック。マシンの進化の速さにはただただ驚き、戸惑うばかりです。 ![]() 「ゴミ」として捨てるのはしのびないのですが、現役時代には24時間365日電源を切ることなくフル稼働で働いてくれたマシン。お疲れさまでした。 で、内蔵HDDだけは手元に残しておくわけですが、もう一つ、フロッピーディスクのユニットもとっておくことにしました。 ![]() こうやってパソコンの筐体から取りだしておくと、響きも含めた「機械音」が録りやすいからです。つまり「ディスク挿入音」としてだけでなく、色々と他に応用できる「メカニカル・サウンド」を録る道具として。 (↓clickして再生=2秒) 機械音 with a FloppyDiskDrive |
スズメ
2007 / 08 / 29 ( Wed ) どうも近くで鳴き声がする、と思っていたら二階ベランダに子雀が居ました。巣から落ちた??しかし、見上げた屋根瓦にそんなものはない…。
とにかくまだ20cmくらい飛び上がるのが精一杯の子雀。私のことをなんだと思っているのか、スネや膝めがけて必死にばたばたと飛んできます。人間の匂いをつけてはいけないので、そのまま置き去りにするしかありません。 ![]() カーテンを閉め、サッシに立てかけた鏡越しに観察することにしました。私が部屋に引っ込むのを待っていたのでしょう、じきに親兄弟スズメたちが続々集結。餌を運んできたり、何を言っているのか分かりませんが、色々と話し合っている様子です。猫に襲われる心配がないという点でこのベランダは安全ですから、「不幸中の幸いだったよね〜」「ぶっちゃけ、庭に落ちてたらアウトだったわけでしょ。」とかそういう話をしているものと思われます。 そうこうするうちに一日目の日が暮れました。深夜、そっと懐中電灯で照らしてみると、まだ居る居る。子雀が丸くなって寝ていました。ということは、翌日も今日と同じドタバタ劇が繰り広げられるはず。カーテンの裏からマイクを仕込んで夜明けを待ちます。 さて翌朝。 日が昇りきった六時近くだったでしょうか。子雀が鳴き始めました。そして、その鳴き始めから随分経ってようやく親兄弟雀たちが今日もやって参りました。録音スタート。驚くのは、大人雀たちの羽音。至近距離で聴くとかなりの迫力です。 辛うじて鏡に映る雀たちの姿、あとはヘッドフォン越しに聞こえてくる音でベランダの様子を想像します。これが結構楽しい。 ところが…。 雀たちが鳴きやんだ…と思ったら、カラスの鳴き声が聞こえてきました。それも、何だか変な鳴き声です。一鳴きに呼応して、別のカラスがまた鳴き、数が増えてきているのが分かりました。そしてその鳴き声が急に近づいてきた時になってようやく「あっ!」と気づいた。 奴らはヒナを狙っているのです。飛び上がってカーテンを開け、網戸を開いて飛び出してみると…居ました、目の前の電線からベランダのヒナを見下ろしているカラスが数羽。少し離れたところにはもう2〜3羽。 さて、カワイイ子雀の運命やいかに…。 録音をお聴き下さい。 (↓clickして再生) 子雀救出ベランダ劇場 その日の夕方には、無事飛べるようになったのでしょう、家族に連れられて巣立っていったようです。羽一枚残って居ませんでしたからカラスの再襲撃は無かったということです。ホッとしました。 「チッ」「チッ」と短く鳴いているのが子雀。さえずっているような声が大人雀です。ブンブン言っているのが羽音。 追記: (編集で尺を詰めてはいますが)網戸を開けて飛び出すところまでは、全てノンフィクション。その後は…蛇足ではございますがフィクションです。 |
終電車
2007 / 08 / 28 ( Tue ) |
自転車
2007 / 08 / 25 ( Sat ) 自転車の音を録りました。マイクを持って実際に自転車を漕ぎながら録る、といういわゆる「オン移動」と呼ばれる録音方法。
前輪、後輪どちら寄りの音を録るかで、かなり音も変わってきます。自転車は後輪駆動ですから、後ろを録ればチェーンやギアなどの音、前輪を録ればタイヤと地面による「ロードノイズ」が収録できます。 当然ながら防風対策が必要。(速度が上がってくるとどうしてもマイクが吹かれてしまいます…。)そもそもDATレコーダーをウェストベルトで固定し、片手にマイクを持っての片手運転。砂利道など悪路ではなかなかタイヘンです。アシスタントが居て二人乗り状態で録るのとどっちが楽だろうか…。 あと、これは何の素材を録る時でも同じですが、出来るだけ静かな場所が良いわけで、そうなるとやっぱり田舎。しかも鳥や虫(この時期はセミ!)がうるさくない場所、時刻を狙って、車がまったく通らない舗装道路を探します。今回は、とある企業の大きな別荘・保養所の敷地内を中心にして録音。真夏なのにウグイスが盛大に鳴いていました…。 自転車は普通の「ママチャリ」です。 (↓clickして再生) 自転車少し砂利道へ 追伸: 一昨日、大事にしていたビアンキのlupoという自転車を盗まれてしまいました。昨春買ったばかりで、嬉しくて楽しくて10ヶ月で2000km走った愛車。哀しい。せめて音だけでも自転車気分に浸りたくて、今日はこのtopic。 (一日も早く戻ってきて欲しい…。) |
ウチのギー
2007 / 08 / 24 ( Fri ) 前回のつづき。
私が使っているのは、かまぼこ板に穴をあけただけの「ギー」。この穴に竹の割り箸を突っ込んで、ぐりぐり回して「きしみ音」を出します。 ![]() (ちなみに、真ん中の大きな穴は、また別の「キュゥキュゥ音」を出すためのもの。コルク栓を突っ込んで回します。) そもそも「戸のきしみ」は、蝶番での微少な摩擦振動が戸板に共鳴しているわけで、じゃあ「ギー」も蝶番と戸板に分けて考えればずっと小型化できる…と考えて作りました。 この道具だと、割り箸の先を色々なものに接触させることで、その触れた材質・大きさ特有の「鳴り」が録れます。 (↓clickして再生) 1「道具のみ」→2「小さい板切れに共鳴させる」→3「ペットボトルに共鳴させる」 追伸: (良い)音が鳴らない時には、デッキのヘッドクリーニングに使うエタノールで割り箸の先を拭くだけ。とたんにキュゥキュゥきしみます。 ![]() |
ギー
2007 / 08 / 23 ( Thu ) きしみ音を出すための効果道具は古くから「ギー」と呼ばれてきたらしい。
驚いたことにこれを商品化したものがあるようです。 「櫓音」 「ろね」なるネーミングと、一機3万円というお値段、欅だかなんだか分からないけれどビミョーにcheapな艶と風合い…。 ま、効果マンが使ってきた「ギー」も、形としてはほぼこれと似たようなものだと思います。構造としてはシンプルです。 しかし、従来のギーは「道具そのものを鳴らす」仕組みなので、作るときには木材を吟味しなければいけませんし、ある程度の大きさも必要です。また一旦組み上げてしまったら、その材質の「鳴り」しか出せないことになります。 で、私はもっとシンプルなものを使っています。 ![]() つづく。 |
ヒグラシ
2007 / 08 / 19 ( Sun ) ヒグラシがもっとも美しく聞こえるのは、きっと、その大合唱が山に深く響いている時でしょう。 カナカナ自体はめずらしいものでも無いわけですが、効果音としてスポット的に使うために録ろうとするとなかなか難しい。 ヒグラシの鳴き声をワンコーラス(?)使いたい…という場合、あまりに大合唱だと、鳴き始めと鳴き終わりがばらばらになっていて切り出しにくいんですね。 かと言って、近くで、ソロで鳴いているものは音がかなり強く、時として耳に痛いほど。 ゆっくりとした鳴き始めから、徐々に速度を上げ、しばし高らかに鳴き上げて、今度はリタルダンドしていき、最後の静かなひと鳴きでワンコーラスを終える… そういう「完璧な鳴き声」というものも、なかなか無いんですね〜。 途中でひと休みしてしまうヒグラシなんてのも結構居ます。 たまーに、声(?)の良いグループがイイカンジで鳴き始めたぞ〜と思っていると、途中から割り込んで鳴き始めるヤツが…。 ヒグラシは鳴く時間帯が限られていることも悩ましい。先月、山梨(清里寄りの大門ダム付近)で録った時には、日の出/日の入りそれぞれほぼ三十分ずつしか鳴きませんでした。朝は3:50分に鳴き始めて4:30にはピタリと鳴き止んでしまって。 でも、こんなのは野鳥を録る人たちの苦労に較べたら「へ。」みたいなものだと思います。 ちなみに、宮城県蔵王町で録音した時には、ほぼ一日中、断続的に鳴いていました。薄暗い林間では昼間も鳴く、とされるヒグラシ。しかし録音場所は明るい、別荘地内の小さな林だったのですが。 録音時にはなかなか気づきませんが、後で並べて聴いてみると、こんなにも鳴きの速度が違うのですね…。前半が宮城県(8月午後三時頃)、後半が山梨(7月夕暮れ)のヒグラシです。 (↓clickして再生) カナカナ2種 前半のカナカナは1コーラス=4秒強という、まるで15秒TV-CM対応とも言うべき速鳴き…。 |
鈴(りん)
2007 / 08 / 18 ( Sat ) ご先祖様のUターンラッシュも一段落した頃でしょうか。
![]() 写真は仏具でおなじみの「おりん」と呼ばれるモノ。「お輪」という表記もよく見かけるのですが、小学館日本国語大辞典(初版)には「鈴」の項に記載されています。個人的にも音のイメージからして「輪」より「鈴」を採りたい。で、音も録りたい。 録って参りました。長く伸びる余韻を綺麗に録るためには、防音スタジオに持ち込んで録音すべきなのでしょう。でも、今回はとても静かな家で、深夜に録音したので、なかなかどうして、静寂の中に凛としたお鈴の響き。 (↓clickして再生) 鈴(りん) |
炊飯釜としゃもじ
2007 / 08 / 11 ( Sat ) ![]() 電気炊飯器の内釜に水を張って、そこにしゃもじを浮かべる。 で、釜を揺らすとこんな音がします。 <↓clickして再生> 釜としゃもじ しゃもじで釜の縁を叩いても、カン、コンと心地よく鳴るのですが、水が揺れることで少しピッチが上下する、揺らぐカンジが好きなのかもしれません。 なんと言いますか、「お盆」の音…という気がします。 というわけで、ココの更新もしばしお盆休み。 |
蚊
2007 / 08 / 10 ( Fri ) 蚊の鳴く音は、「薄い紙の端を上下の唇で軽く挟んで吹いて」作ります。今回は油紙を使いました。(かなり昔の岩波文庫のカバーを切って使用。)薄くて硬くない紙であれば、何でもイイと思います。ストローの入った薄い包装紙もいい音がしましたし、あぶらとり紙でもうまくいきました。
![]() 紙は細長い短冊形に切って、その長辺を吹く方がうまくいくようです。唇を付ける部分の正面前方に面積がありすぎると、呼気で紙全体がばたばた鳴ってしまうことがあるから。 唇と薄紙が接するか接しないか、という吹き口の案配、それから呼気の強さを変化させつつ、いい音が出るsweet spotを探ります。音の高さは紙の張り具合を変えることで調整できます。持ち手をそれぞれ左右に引っ張れば、紙にテンションがかかって高い音に、たるませるようにすれば低い音がでます。これは微妙な加減が必要ですけれども。 難しいのは静かな呼気を一定量に保ちつつ、どれだけ長く持続させられるか…ということ。私は長年の喫煙習慣のせいか、肺から出てくる呼気が震えてしまい、出てくる音がかすれたり、必要以上に細かくうねってしまったりして、10秒以上安定した「プ〜ン」をキープすることが出来ません。単に肺活量の問題かな。 うまくいけば、そのままでも充分「蚊」の音になりますが、さらにEQで中低域をカットするとmuch better。(今回の音は1kHz以下を切っています。) ヘッドフォン(イヤフォン)でお聴き頂くと、カユいカンジがより一層…。 (↓clickして再生=9秒) 〜蚊〜 追伸: ところで、あのプ〜ンという音は「蚊の鳴く音」? それとも「蚊の飛ぶ音」? |
自作マイクグリップ
2007 / 08 / 09 ( Thu ) 野外で録音をする際に使う、手持ちで録るためのグリップ/ホルダーが欲しいと思っていました。業務用アクセサリーとして売られているものは数万円しますし、ほぼ特定のマイク専用として設計されているため使い回しがきかない。じゃ、試しに作ってみようと思いまして。
別名ピストルグリップと云うくらいなので、当初はそういう形にしようと考えていました。しかし、まず手始めに薄い板材を削って握り具合を確認してみると、指が長いためか、もっと太いものの方がしっくり手に馴染むような気がしたのです。 ![]() で、仕様変更。作り直し。今度は厚さが必要になるので、ホームセンターで木材を物色。しかし、端材があまり無駄にならず必要な幅と厚さを満たすのは2×4(ツーバイフォー)用のスプルース材しかありませんでした。ま、何も考えずに購入。 しかしこの角材、節は多いし堅い。汗だくになってのこぎり&ヤスリ掛け…。曲線カットのできる電動工具欲しいな〜と嘆きつつ。 金具と木材の接触部分にはゴム板を挟んでみたものの、振動吸収の効果はゼロに近いと思います。 で、こんなカンジになりました。 ![]() 後ろから。 ![]() ガンマイク取り付けると。 ![]() グリップ下部にもUNC1/4インチのネジを取り付けて、三脚に固定できるようにしました。自分の手の大きさ、指の長さに合わせて作ったのでさすがにフィット感は上々です。おまけにかなり軽量。 しかし…。どうなんでしょう、コレ。不出来なトーテムポール風民芸品みたいだし。人に見せたら「怖い。」という反応…。 スプルースは徐々に黄色くなってくると聞きました。試しに軽く火で炙ってみると、熱の当たった部分がたちまちイヤ〜なカンジの真っ黄色に…。耐久性を持たせるためにもニスを塗った方が良いのでしょうが、手触りがペタペタするのは避けたいし。 試作品として、とりあえず作ってみたものの結構クタクタになってしまいまして、木材を吟味しての本製作はまたいずれ。とりあえずコレを使ってしまいそうです。握り心地&白木の感触がケッコー気持ちいいし…。 |
フクロウ
2007 / 08 / 08 ( Wed ) 今日はフクロウの鳴き声。
たとえば以下のサイトなどで「ホンモノの」フクロウの鳴き声が聞けます。 http://nwbc.jp/torizukan/27hukurou.html いかがでしょうか? 鳴き方によってはイマイチ「フクロウっぽくない」んですよね。ホンモノなのに。 我々の中には「典型的なフクロウの鳴き声」という「音」が定着しているのだと思います。こういう「プロトタイプ的サウンドイメージ」というものが、どうやって形成されるのかは分かりません。絵本や漫画に文字で書いてある「ホーッ。ホーッ。」という擬音が刷り込まれているのかもしれませんし、幼い頃から見てきたTVアニメーションなどで耳にする(つまり音響効果スタッフが作った)音が多くの人に共通イメージを植え付けたのかもしれません。 言うまでもなく効果音というものは、視聴者に「今の音、何の音??」と疑問に思われたり、しばらく考えた上で「もしかしてフクロウ?」などと悩ませるような音ではダメなのであって、「誰にでも分かるフクロウの鳴き声」でなければいけないわけです。 ですから、ホンモノでもそれっぽく聞こえない音は効果音としては使いにくいということになります。 だとしたら…作るしかないんですね。漫画チックな、老若男女誰もが無意識のうちに「フクロウ。」と感じてくれる音を。 今回の音は、化粧品小分け用のポリ容器とストローを使って録音しました。 ![]() ポリ容器の小さな口に写真のような角度で当てたストローを静かに吹くとこういう音が出ます。 (↓clickして再生=8秒) ニセフクロウ |
駒下駄
2007 / 08 / 07 ( Tue ) 映画やTVドラマなどでは、足音や衣擦れの音などをアフレコで入れることが多い。そのために、アフレコスタジオ(仮にそう呼んでおきます)にはサンドトレイと呼ばれる「足場」を作った一画があります。コンクリート、砂利、大理石…などはもちろん、ぬかるみでの足音も録れるように防水、排水を考慮して作ってあるスタジオも。サンドトレイとは砂を入れた盆…くらいの意味でしょうか。
私の自宅仕事場にも一応、足音各種を録れるよう、コンクリート板、大理石、カーペット…などを用意してあります。「トレイ」の中にこれらを収納しておいた方が便利なので、そのうち作ろうと思いつつも、コンクリートがかなりの重量物なので持ち運ぶ際に底が抜けない強度の「盆」が必要となり、そうするとその盆自体がまた重くなってしまうと予想され、いまだに思案中です。 ![]() ハリウッドにおいても、日本においても、映画の音響効果で「足音」を上手く鳴らせるようになるにはかなりの熟練が必要…とされています。確かに最近のVシネマなどでは「モノスゴク」絵とズレた足音が、それもはっきり「一カ所で足踏みしてる!」と分かる足音が付けられていたりして、これは学生の自主制作ムービーか!?と疑いたくなるほど非道いモノもありますが、いずれにせよ、足音=難しい…というのは事実です。 さて。そういうわけで今日は足音。スニーカーや革靴、ハイヒールというのもありきたりなので、駒下駄でいってみることにします。コンクリートの上に砂をまいて、じゃりじゃり感を出しつつ録りました。足のサイズのこともあるのですが、女性の足音を録る場合には、手で履き物を持って音を鳴らします。 「花火を観ながらふらふら歩く娘。」です。個人的な好みで「体重が少し重め」な娘にいたしました…。ちなみに花火の音は06年の隅田川花火大会で録ったものです。 (↓clickして再生=11秒) 下駄花火 |
沖縄にて闘牛。
2007 / 08 / 06 ( Mon ) 04年9月に、沖縄市営闘牛場にて録音したものです。リングアナウンサーのような人が居て、この人の声、トーク自体はとても好感の持てるものだったのですが、「牛の音」を録る上ではキビシイ状況でした。こういう解説アナウンスの無い闘牛場もあるのでしょうか。
![]() 勢子[seko]と呼ばれる人たちがウシを煽る声、そしてウシの激突の音だけを録れるのであれば録ってみたい…。 (↓clickして再生=38秒) 沖縄闘牛 |
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